ビットコイン(Bitcoin/BTC)

ビットコイン(BTC)がSBI(SBIVC)にて取引可能へ

ビットコイン(BTC)が3番目の取引ペアへ

日本最大金融サービスグループ子会社のSBIバーチャルカレンシーズは、6月18日月曜日からビットコイン(BTC)の取扱開始を発表しました。

同社が運営する仮想通貨取引所(SBIVC)にてBTC/JPYの取引ペアが追加され、6月8日に追加になったビットコインキャッシュ(BCH)以来となります。

ビットコイン(BCH)が加わったことで、先行予約による2万名の事前登録ユーザーは、SBIVCにて以下の取引ペアが利用可能です。

  • BTC/JPY(6/18~)
  • BCH/JPY(6/8~)
  • XRP/JPY(6/4~)

SBIバーチャルカレンシーズは、日本政府により承認された国内16取引所の一つになります。

同社は、6月4日に仮想通貨取引所(SBIVC)のサービスをXRP/JPY取引ペアのみで、開始しました。

現在は、事前登録したユーザーのみが利用可能となっており、一般ユーザーの登録については来月7月により順次募集開始が予定されています。

3つの取引ペアについての取引額は、一取引500円~5000,000円間で注文することが出来、ユーザーは以下の取引単位を指定することが出来ます。

ビットコイン(BTC):0.0001~5BTC

ビットコインキャッシュ(BCH):0.0001~40BCH

リップル(XRP):10~70,000XRP

ビットコイン(BTC)価格への影響

6月18日朝7時からSBIVCにてビットコイン取引が開始していますが、今のところ大きな変化は見られません。

引用:https://www.coingecko.com/

まだユーザー数が少ないことや、サービス機能が少ないことから大きな影響を与える取引所には程遠いといえるでしょう。

現在のビットコイン価格はこちら

ビットコイン(BTC)のチャートと相場価格ビットコイン(BTC)の価格とチャート TradingView提供によるBTCUSDチャート ...

SBIはいかに顧客を掴むのか

引用:https://www.sbisec.co.jp/ETGate

SBI証券グループは既存の証券事業の中では、すでに最大規模のシェアを誇っており、

  • 個々の株取引価値
  • 口座数
  • 預金・収益性のシェア

において一位を獲得しているとして、現在約417万口座を持っています。

しかし、仮想通貨市場においてはまだシェア率は未知数であり今後のサービス拡大,いかにシェアを広げていくか、注目すべきでしょう。

SBIVCは、取引時間7:00~翌日6:00において、3つの取引ペアを取引手数料無料にて行っておりますが国内仮想通貨取引所においては、

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などが存在しています。

将来的に、イーサリアム(ETH)を取引ペアに加えることが予想されていますが、現段階においてSBIVCを活用するメリットは見当たりません。

その一方で、将来的にどのようにサービス展開していくか期待感は計り知れません。

証券における膨大な顧客データや、自社サービスをどのように活用していくか

自社トークンを発行することでSBIVCを利用する恩恵を生み出すのか

いかに他社取引所との差別化を図れるか

など今後の動向に注目です。

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