仮想通貨

EOSによる新ブロックチェーンが復旧のち、再稼働

期待に応えれるか、EOSの前に立ちはだかる問題とは

史上最高額の40億ドルをICOにより資金調達し、メインネットへ移行しているEOSが、困難な窮地に立たせられていました。

今回の一連のEOSブロックチェーンの不具合から解消までの経過、今後について順ごとに追っていきたいと思います。

EOSについて知りたい方は、こちらをご覧ください

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6月16日 EOSメインネットが一時停止に

6月16日にEOSブロックプロデューサー(BP)によるSeemit(スティーミット)などの投稿により、EOSメインネットが稼働して以来、2日も経ったずして一時停止に陥っていることが明らかになりました。

BPや、異常事態時にアプリケーション処理を常時行うスタンバイ・ノードが「一時停止」の原因究明に尽くしました。

その結果、二つの原因が特定できました。

  • アプリケーション・プログラミング・インターフェイス(API)が反応してない
  • DDos攻撃がネットワークをフリーズさせる

これについてドージコイン制作者であり、仮想通貨解説者、Jackson Palmer(ジャクソン・パーマー)氏は、このようにツイートしました。

https://twitter.com/ummjackson/status/1008034252200407040

「稼働開始後から5時間後、企業がブロックチェーン・プロデューサーにパッチ配布までバグによるオフラインは、深刻ではないと言いがたい」

6月1日にトークンセールを終え、4400億以上の資金調達に成功し、時価総額ランキングにおいても5位付近に位置する人気ぶりを考慮すると、今後の懸念材料となりそうです。

6月17日 再稼働へ

技術的に一時停止していた問題は、翌日17日に解消されたと、EOSネットワークモニター情報より明らかになりました。

その対策として、フィッシング対象の7つのEOSアカウントを凍結したと発表しており、I今回の事件でEOS側に盗難問題は発生していないと伝えられています。

EOSが、ERC-20から独立し、9日にブロックチェーンにおいてEOS BP候補者達により稼働決行を決定したけれども、一週間ほどの経過、メインネット開始後に、このような事態に陥りました。

EOS一時停止に陥ったことによる不安

EOSが人気な理由は以下にあります。

格付け会社によりビットコインより上回るB-の評価を受けるほど、EOSには優れた特徴があります。

  • イーサリアムのトランザクションよりも(1秒に15件)EOSが優れてる(1秒に100万件)
  • 新規発行の必要性がないため取引手数料が無料

しかし現在メインネットへの移行時期のため、EOSトークン自体に価値はありませんが、保有による配当に期待が高まり非常に将来性があることで知られています。

最新チャートはこちら

イオス(EOS)のチャートと相場価格イオス(EOS)の価格とチャート TradingView提供によるEOSUSDチャート ...

しかし、ブロックプロデューサはEOSが十分に分散化されていないという意見が広がっています。

EOS42のサイトブログによると、フィッシング対象の7つのEOSアカウントを凍結したと発表し、様々な反応が混在しています。

その中の一人は、今回のEOSアカウントを凍結した対策について合理的としています。

BPによる7つの口座を凍結しないと、犯人が資金を動かし、逃げる可能性があるとして公正かつ、透明な方法としているからです。

EOS Emergencyのウェブサイトでは、EOSのプライベートキーがハッキングされたか、ステークホルダーが確認できるプロセスを提供しています。

フィッシングによって、攻撃されたEOSアカウントは、全てロック解除が出来ます。

このブログでは、ハッカーは偽の登録ポータルを作成して凍結した7つの資金口座を解除が出来たと伝えられてるため、一部のトークン所有者の注意不足による更なる被害を恐れています。

果たしてEOSの実用化は訪れるのか

EOSのプラットフォームはまだ試運転状態として、実用には程遠い状態です。

開始日時についても公表されていませんが、イーサリアムよりも優れた分散型アプリケーションの普及拡大を考慮すると、1日でも早い実用化に期待が高まります。

どんなに優れたサービスでも、計画通りに進むことはないと考えられているこの世の中で、確かに問題を抱えることは不安要素になりますが、その分着実に進歩していることでもあるため、見守っていくことが大事でしょう。

またメインネットへの移行措置は開始されているため、バイナンスなどのトークン処理を行う取引所に預けていただくことをオススメします。

また今までは、イーサリアムをベースとした上でAIrdropが実施されてきましたが、

EOS(イオス)のメインネット移行後に起こるイベント先日お伝えした通り、6/3(日)にEOSがメインネットへ移行しました。 https://finte-x.jp/7986 これ...