仮想通貨

Ripple(XRP)を使ったXRPTipBotサービスがリリース

Ripple(XRP)国際決済だけでなく投げ銭としても活用

引用:https://www.xrptipbot.com/

仮想通貨Ripple(以下、XRP)を使用するメッセージングサービス「XRP Tip Bot」が、オランダの開発者Wieste Wind氏によって発表されました。

https://twitter.com/WietseWind/status/1005031832050642945

そして現在行われているロシアW杯に祝して賞金イベントが開催されていることです。

どのようなサービスなのか見ていきましょう。

XRP Tip Botとは

引用:https://www.xrptipbot.com/

XRP Tip Botとは、Twitter、Discord(ゲーマ向けの音声通話・VolPフリーソフトウェア),Reddit(アメリカ版2チャンネルと言われるソーシャルニュースサイト)上で、XRPを投げ銭として送るサービスとなります。

また、投げ銭の窓口を自身のブログに簡単に設置することが出来ます。

投げ銭にかかる手数料は、わずかなドロップ分とされており、ドロップはXRP通貨の最小測定単位のことで、1ドロップ=0.000001XRPに相当します。

投げ銭を送る際に、ユーザーが付ける「@xrptipbot」付きのメッセージをプログラムボットが監視することで、このXPR Tip Botサービスが成立します。

またサービスを使用した全ての取引は、

単一のXRPアドレス(rPEPPER7kfTD9w2To4CQk6UCfuHM9c6GDY.)

上で実行され、XRPレジャーで確認することが出来ます。

このサービスは開発者Wietse氏によって管理されており、ユーザサポートを請け負い、各投げ銭データは、データベースに保管され、Twitter名を元に、バランスシートにて勘定されます。

ただし、XRP Tip Botはツイッターのユーザー名しか把握しないため、資金の入出金する際は自身のウォレットアドレスを利用する必要があります。

新しいユースケースは、確かにリップル社の国際送金に比べたら小規模です。

しかしXRPサポータにとって身近なケースが増えることで、XRPの需要は高まってくるでしょう。

XRPを個人間でも気軽に利用できるサービスにより、少量の金額でも気軽に仮想通貨を手数料気にせずに送金できるのは、より仮想通貨が身近な存在になりそうです。

現在のサイトアクセス数は6000人以上といわれ、これまで累積チップ回数が12,800回と、取引数が急上昇で伸びています。

2018 XRP Cup開催

引用:https://www.xrptipbot.com/

現在ロシアW杯の開催に祝して、2018 XRP Cupを行なっており、参加者は最低1XRPで参加可能となり、W杯終了後または、参加者が1,000人に達し次第、任意の1名が総額を獲得することが出来ます。

そのため最大1000XRPを獲得できるチャンスとなります。

現在500名以上の参加者で賑わっており、これからも増えていくことでしょう。

下落を続けるXRPに国際決済通貨は務まるのか

そんな将来性の高いXRPですが、先週末22日から下落しています。

引用:https://www.coingecko.com

確かに主要のビットコインをはじめとする、仮想通貨市場全体の影響もありますが、これから価格が影響する要因について見ていきましょう。

1 リップル普及のための国際マーケティング

Ripple社(Riple Labs)は、企業・団体が決済通貨として採用を進め、国際送金のためのネットワーク構築に力を注いでいます。

これまで、国際決済にはSWIFTと呼ばれるプロトコルが主流のため、競争相手のいないブルーオーシャンでしたが、XRP台頭により代替されるのではないでしょうか。

またXRPの基盤となるRippleNetは、世界通貨を瞬時に転送できるため、金融機関がこぞって採用しており、積極的に活用している期間は75社に及びます。

ただし、これらの金融機関は取引において、まだXRPを用いている訳ではありませんが、これらの動きはエコシステム全体にとってはプラス材料になります。

メディアに好意的に受け入れられることは、通貨の将来を左右するものであり、XRPはそれを十分に理解しており、今後もパートナシップの提携や新規顧客の獲得に焦点を当てていきます。

韓国における市場の動向

韓国三代取引所である

  • Bithumb(ビッサム)
  • Coinone(コインワン)
  • Korbit(コルビット)

は、毎日のXRP取引量50%以上を占めており、2018年1月が起こしたCoin Market Capが起こしたミスにより明らかになりました。

今日の韓国内の銀行は、経済影響を恐れ、仮想通貨について規制を強化しており、マネーロンダリング規制を遵守しなかった場合資産凍結の可能性を仄めかすほどです。

仮に彼らが言う通りになれば、法定通貨を取引所口座に移行することが出来ない恐れがあり、投資家と、資金の流動性を抑制することになり、XRPにとってマイナスニュースになります。

実際こんなにも手軽に利用できるみたいです。

https://twitter.com/lee_m987/status/1010604105541267456

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