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Huobi ProがJCBA(日本仮想通貨事業者協会)に加入

6/27に、日本居住者のユーザーに向けたメールを送り、日本国居住者に対する仮想通貨交換サービスの停止を発表したHuobi Proにまた動きがありました。

なんとサービス停止を通知した2日後にJCBA(日本仮想通貨事業者協会)に加入することが正式決定したのです。

Huobiのユーザーへの通知の中で「日本国の法律を準拠した上で、仮想通貨関連のサービスを日本居住者向けに提供していく」との旨が今回の追加見解でも明言されています。

このため、同社は日本撤退ではなく同社は金融庁の仮想通貨交換業の登録を目指していて、今回の対応はJCBA登録を目指す中での日本人へのアピールだと考えています。

加えて、Huobi Proの日本法人であるフォビ株式会社がJCBA(日本仮想通貨事業者協会)に加入したことが、同協会のプレスリリースでアナウンスされており、同社が日本の法律に準拠した形で仮想通貨交換業として行なっていく事の一つの意思表示であると捉えられます。

つまり、今回の日本居住者へのサービス停止の発表からがあった後、そう遠く無いうちに日本で全く新しい形でサービスを再開する可能性が極めて高いのです。

仮想通貨の市場規模はわずか40兆円であり、株式市場の時価総額約8,416兆円と比べれば微々たるものに過ぎません。

「バブルが終わった」との声も多く聞かれますが、マクロの見識からは「バブルどころか、まだ何も始まっていない」というのが真実です。

Huobiは、そんな世界の金融資産の動向をしっかりと見つめ、日本市場はまだまだブルーオーシャンだと睨んだ上で、今回のような対応に踏み切ったと筆者は考えております。

Huobi Proの日本居住者へのサービス停止については、こちらで報じている通りです。

Huobi Pro(フオビープロ)が、日本居住者にサービス停止金融庁に屈したHuobi 引用:https://www.huobi.pro/ja-jp/ 取引高世界第3位の大手仮想通貨取引...

なお、金融庁の公式資料にて、外国仮想通貨交換業者に対する見解は上記のように示されています。

①〜③を全てクリアにするための、Huobi側が打った布石と考えれば、サービス停止からJCBA加盟までの登録の流れの説明はつきます。

個人的な見解ですが、今後5ヶ月以内にHuobiは新しいサービスを日本で再開し、1年以内に外国取引所では日本でシェア1位になっていると考えています。