セルフキー(Seifkey/KEY)

SelfKey(KEY)が第二のあなたの身分証明となる

SelfKey[セルフキー]がBinance上場後470%急上昇

引用:https://selfkey.org/

6月28日に、世界最大級の取引所Binance公式サイト、公式Twitterにて新たに、仮想通貨SelfKey[KEY]の取り扱い開始を発表しました。

Binanceのリストに入る一週間前のSelfKey、わずか1300万ドルの時価総額で取引され345位となかなか取引量が少なかったですが、数日前にBinanceに上場すると、470%もの価格高騰、105位を記録し、

など主要通貨を上回る4億9700万ドルの取引量により、24時間取引量にて6位にランクインされるなど、今仮想通貨にて熱い注目を浴びています。

引用:https://www.binance.com/trade.html?symbol=KEY_BTC

Selfkey(セルフキー)/KEYとは

Selfkey(セルフキー)は、わずか11分という一瞬で売り切れるほどの人気ぶりで、今年の1月14日にICOが終了し、個人や企業が個人情報を所有・管理することを可能にし、管理することを可能にするブロックチェーンベースのデジタルIDシステムです。

公式URLhttps://selfkey.org/
シンボルティッカーKEY
ホワイトペーパーWhitepaper
ブロックチェーンプラットフォームイーサリアム
参加出来る通貨ETH
総発行枚数6,000,000,000
売り出し枚数1,980,000,000
為替レート1 KEY = 0.015 USD

ERC-20ブロックチェーンをベースとしており、個人や企業は、暗号通貨ポートフォリオを安全に管理し、財務や移民、市民権、会社設立、取引などのサービスに即座にアクセスすることを可能とします。

その際に、KEY(キートークン)によりネットワークにアクセスする必要があり、身分証明・居住者・銀行口座・会社へのアクセスサービスを購入します。

ICO終了後の1月15日には、香港の仮想通貨取引所「KuCoin」に上場しました。

しかしICOの人気が高かった分、上場後は売りが強くここ最近までは、下落をたどるチャートでした。

一時は0.08ドルを記録しますが、期待が先行しわずか1日で0.04ドル以下に下落しており、長いことトークンセール以下の値段で推移していたことで売りに売れない状況で塩漬けにしていたことが分かります。

ICO販売当時は、ビットコインなどの主要通貨が最高値を記録するなど、仮想通貨市場は盛り上がり、儲かりそうなICOトークンを求めている中、SelfKeyのプロジェクト内容が画期的だったことが、わず11分で売れた要因ではないのでしょうか。

引用:https://jp.tradingview.com/

KEYトークンとは

引用:https://selfkey.org/

運転免許証やパスポート、ソーシャルメディアなどの情報による本人確認を迅速に申請できるサービスとなり、例えば取引口座開設をする際には、

申請者はKeyトークンを使用し、Keyトークンは取引所に本人の代わりに申請を行います。

キーウォレットの中には運転免許証やパスポートなどの情報を保管し、情報は本人の許可なしに閲覧することは出来ません。

許可を受けた時のみデータを共有しますが、その際にKeyトークンが必要になります。
個人情報はデバイス上のみに保管され常時ネットワーク上にアクセスしていないので、個人情報の安全性が確保されるのです。

果たして、ここまで個人情報を自分の手元以外で流通して、セキュリティー面において悪用される恐れはないのでしょうか。

Keyトークンは、ただ個人情報をネットに保管しているわけではなく、パスポートや出生証明書など、情報を登録したIDはセルフキーのIDウォレットアプリにアップロードされ、Keyトークンが必須となります。

つまり個人情報はデバイス(IDウォレット)のみに保管され、ネットワーク上に常にアクセスされていないため、個人情報の安全性は守られます。

SelfKeyウォレットやマーケットプレースを使用することで提供される予定のサービスの一部は以下になります。

  • 仮想通貨の両替
  • 旅行保険
  • 貴金属購入
  • 会社設立
  • パスポート申請
  • 銀行口座開設
  • 電子ウォレットの管理
  • 資産管理
  • クレジットカードの作成
  • 居住許可申請
  • トークンセールへの参加

IDウォレットとは

引用:https://selfkey.org/

IDアセットと、ドキュメントに完全にアクセスし、証明されたSelf Key Marketplaceに記載された信頼者のみ共有することで、製品やサービスにアクセスするSelfKeyには欠かせないウォレットになります。

またcryptocurrencyポートフォリオを管理し、

  • イーサリアム(ETH)
  • KEYトークン
  • ERC-20トークン

を送受信、保存します。

また利用するには、マイイーサウォレットを利用する必要があるため、こちらを参照にしてください。

マイイーサウォレット(MyEtherWallet)の使い方。送金方法や作り方も仮想通貨にかかせないウォレット コインチェックによるネム流出事件がきっかけでビットコイン以外の仮想通貨の認知度が上がりましたが、セ...

そのほかにも、あなたの身分を公証することで、第二のパスポート、銀行口座開設や不動産など幅広い金融や、仮想通貨サービスにアクセスすることがKEYトークンにより、容易になります。

このセルフキーウォレットは、Windows及び、Macで使用することができますので、安全に使用するためにもSeifKey Idを作成することをオススメします。

引用:https://selfkey.org/

現在はイーサリアム上のERC-20によって、成り立っていますが、SelfKeyの技術進歩により6月に実施したTRONや、EOSのようにメインネット移行する可能性もあります。

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Tron(TRX)が独立にためのOdyssey2.0プロジェクト始動Tron(TRX)がEOSと共に、ERC-20から独立 引用:https://tron.network/ Tron(TRX)...

Ethereumの代わりにSelfKeyを利用した新しい仮想通貨が発行になればさらなる需要が見込めることでしょう。

SelfKey 将来性について

今回SelfKeyが過去一週間における突然の価格高騰には懐疑的に感じます。

というのも、Binanceという最高の取引所に上場すると大抵上昇する傾向にあります。

ただ、6月28日にSelfKey Identity Walletのベータ版をリリースしている点と、上場の時期が重なり市場からの注目が集まったといえるでしょう。

しかし今現在のSelfKeyにおけるサービスでは、ID管理することしか出来ず、連携先の銀行や不動産など、サービス活用する場が限られています。

ロードマップでは、四半期ごとに細かく設定されており、これから提携先企業が決まり、モバイルアプリが開始されるなどこれからの動向に注目が集まります。

仮に、計画通りいった際には、SelfKeyがリリースするアプリの需要性が高まり、Keyトークンの需要性が高まり、価格が再び高騰することでしょう。

引用:https://selfkey.org/roadmap/

現在取扱取引所は、

  • Binance
  • Kucoin
  • OKEx

になりますが、ここで1つ注意点があります。

海外取引所のHuobiをはじめとする大手取引所が相次いで日本人向けのサービスを終了すると発表しており、今後Binanceが同様に発表する可能性も否定できません。

Huobi Pro(フオビープロ)が、日本居住者にサービス停止金融庁に屈したHuobi 引用:https://www.huobi.pro/ja-jp/ 取引高世界第3位の大手仮想通貨取引...
KuCoin(クーコイン)日本人向けサービス提供停止を電撃発表KuCoinにまで規制が広がる金融庁の強さ 引用:https://news.kucoin.com 6月28日にKuCoinの...

金融庁からの警告を逃れるために、Binanceは日本人向けに営業や日本語サポートしない策を取っていましたが、いつ警告が出てもおかしくない状態となっております。

Binanceまで日本人が利用できなくなったら、国内取引所でしか利用できませんが、bitFlyer、Bitbankに業務改善命令が出るなど国内取引所に安心感は漂いません。

しかし、これからSBIバーチャルカレンシーズやコインチェック社のサービス再開などのイベントが予想されており、仮想通貨が盛り上がる導火線として盛り上がるまでBinanceでの取引はするべきでしょう。

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